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Time Is More Than Money

旅・書評・仕事

【23日目】人間として生きる

留学記

こんばんは。

今日も暑い上にネット接続が悪くて困っています。

ネット接続が悪いと歩いて5分ほどのロビー(汚いし暑い)までいかないといけないので、かなり不便です。

ということで今日はそのロビーのstudyルームでブログを更新しております。

 

マレーシアはマレーシア航空の件で落ち着かない日々が続いておりますが、今日は3月11日でした。

東日本大震災を引き起こした地震が発生した日からちょうど3年です。

複雑な思いで今日は朝目覚めました。

 

当時私は大学の翌日行われる後期試験のために東京都足立区の祖父母の家に来ておりました。

14時前に祖父母宅に到着し勉強前に一息ついていた時、地震が起きました。

東京では震度5強でしたが、その地震でさえ、今まで体験したことのないほどの強い揺れで、古い祖父母の家は今に倒壊しそうなくらい揺れていたのを覚えています。

 

もし私が来てなければ、祖父母は二人でこの地震を体験することになっていたので、側に居られて良かったと今あらためて思います。

結局試験はなくなり、翌日には復旧していた新幹線で当時住んでいた兵庫県の自宅まで帰りました。

それからの1週間は1日1日がとても長く、気の張る日々が続いていたのを覚えています。

各地で余震が起こり、日本中が不安に包まれた異常な1週間でした。

 

そんな年に大学生になったので、(そもそも試験結果にも影響を及ぼしたので)

幸い身内に悲しいことが何も起きていなくとも、この地震には特別な思いがあります。

 

なので今年もマレーシアで一人黙祷をしました。

去年も野球の練習中にメンバーの皆でしました。

一昨年は仕事中でできなかった気がします。

 

3年目に思うことは、「人間として生きなくては」ということです。

せっかく3年もこの日を無事に過ごすことができて、なおかつ好きなことができているのだから

単に日々を食べて寝て、動物のように生きるのではなく、人間として「どう生きるか」「どう過ごすか」を考えながら生きていきたいと思います。

それが「人間として生きる」ということであり、人間だけができる生き方だと思います。

 

では。