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Time Is More Than Money

旅・書評・仕事

【Doha】世界で一番つまらない街?

こんにちは。カタールはドーハに来ています。

昨日の4/7のUAE時間10:30発のカタール航空で12時までにはドーハにつく予定でしたが、

カタール航空の出発が1時間以上も遅れ、ドーハに着いたのは昼過ぎになりました。

 

カタールアラビア半島の東に位置する人口200万人程度の国です。

ここです。

カタール白地図

 

GDPは日本の静岡県程度らしいですが、一人あたりのGDPに換算すると、ルクセンブルクに次いで、なんと世界2位。

主な産業は石油と天然ガスで、日本もマレーシアやインドネシアの次ぐくらいの、主要な天然ガス輸入先です。

 

所得税もなく、水道も電気も無料らしく、お金持ちのアラブ人が数多くいます。

ショッピングモールに行けば、中に川が流れていたり、ソーク・ワーキフという伝統的な商店街も、高級ホテルやカフェが立ち並んでいました。

 

写真:ソークワーキフです。

中ではアラブ人や観光客が、コーヒーを飲んだり、ケバブを食べたり、水タバコを楽しんでいます。

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しかし、主に観光する場所はここくらいで、お金持ちが多いと言っても、中間層がそこまでいるわけではないので、街全体はどこか物足りない印象。

ソークワーキフはとても楽しかったのですが、街全体としてみれば、クアラルンプールを歩いている方がよっぽど楽しいですね。

私はそこまで嫌いではないですが、世界で一番つまらない街と呼ばれるのもわかる気がします。

 

都市の発展には、労働力としての中間層の所得がのび、そして良き消費者となることが欠かせないのだということがわかりました。

富裕層がほとんどを占めるカタールのような国では、全員が車で移動し、高級ブランドが集まるショッピングセンターで買い物ができるので、便利な交通インフラや、庶民的な商店街が多くありません。

(さすが、砂漠の国、ランクルのような4WDがびゅんびゅん走っている。)

車社会で、金持ちも多いので、日本の田舎すぎない田舎の街を思い出させます。

 

なので全員が裕福ではなかった日本を、松下幸之助水道哲学のように、誰もが豊かな生活を享受できる国した日本人はすごいなと感じています。

その反面、ものすごく働かなければいけないのですが・・・。

カタールでサービス業などで働いているのはインド人などの出稼ぎ労働者で、白い装束をまとったアラブ人が仕事をしているのはあまり見かけませんでした。

アラブ流の豊かさと、資源のない日本のような国の豊かさは異なるんだなあと実感しています。

 

とはいっても2022年にサッカーのワールドカップが開催に向けて、街を再開発しているようで、あらゆるビルや建物が建設中でした。

これからの発展に期待したいところです。地下鉄などができればいろんな街が開発されてもっと楽しい街になるんじゃないでしょうか。

いまはバスぐらいしか移動手段もなく、とても不便。

 

旅行で行くなら、お金をためてから、家族でレンタカーを借り良いホテルを取ってバカンスするのがいいんじゃないかと思います。

お金と時間があって、コーヒーとか水タバコが好きなら絶対楽しいと思います。

 

次回はバーレーンに旅立ちます。

 

写真:ドーハの高層ビル群です。

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